デイトナ、サブマリーナ、GMTマスターⅡ、ヨットマスターなど
プロフェッショナルモデルの高額質預かり!
1,000万円以上のご融資も即日対応
質預かりなら手に入りづらい貴重なロレックスを手放すことなく、1000万円以上でも即日融資可能です。ロレックスが担保になるため、査定のみで審査も督促もなく、スピーディーに現金を確保することができます。
期日までに貸付金(借りたお金)と質料(利息)を店頭でお支払いいただきますと、質札と引き換えにお客様のロレックスをお返しいたします。期日を延長したい場合は、質料のみをお支払いください。※ご入店は17時くらいまでにお願いします。それ以降のご入店はお査定結果が翌日になるケースがあります。※超高額はご融資が振込になるケースがあります。
利息(質料)は0.95%~/月
貴久屋の最低利息(質料)は月0.95%~、大変ご利用いただきやすくなっております。またお客様のロレックスなどのお品を担保にしたご融資のため、信用情報に記録が残ることがなく、後々の金融機関からの事業用資金借入れや、住宅ローンなどの審査にも影響しません。
初回質利息0円キャンペーン開催中
初めてロレックスを質預かりさせていただくご新規様にむけて、初回の質利息が0円になるキャンペーンをご用意しております!初回来店時にスタッフにキャンペーンバナーを提示して、ご利用の旨をお伝えください。
貴久屋のロレックス質預かり・買取について
ロレックスの査定時間は最短10分!
ロレックスのお査定は早ければ数分から10分程度と、お客様をお待たせしません。査定だけでも歓迎いたします!しかし故障しているものや限定モデルの場合は、お査定に時間がかかる場合があります。
取扱金額はいくらから?
貴久屋の取り扱い融資金額は、1万円からとご利用いただきやすく、1000万円のご融資でも即日現金で用立てることが可能です。ロレックスは資産価値が下落しにくいため、持っておけば何度でも現金を確保できます。また後日追加で現金が必要になっても、融資可能額の範囲内であれば何度でも追加融資可能です。
故障や破損したロレックスも高額査定!
ロレックスは故障したり壊れたりして状態が良くないものでも、ほとんどの場合ご融資可能です。特にデイトナやサブマリーナ、GMTマスターなどの人気モデルや限定モデルは、高い査定が期待できますので、気軽にお持ち込みください。
質預かりの流れ
- ご来店
- 店内カウンターに質預けしたいロレックスと身分証明書をお持ちいただき、スタッフに「質預かりで」とお伝えください。
- ロレックスの鑑定・査定
- 鑑定士が、お客様の大切なロレックスを丁寧に鑑定いたします。お客様をお待たせしないよう、スピーディーな鑑定と査定を心がけておりますが、テーブルで雑誌などをお読みになってお待ち頂く事ができます。
- ご融資
- ロレックスの鑑定と査定が完了しましたら、預かり期日と貸付金額をお伝えします。金額にご納得いただけましたら、お客様に現金と質札をお渡しして質預かりは終了です。もし金額にご納得いただけなければ、引き止めや無理強いは一切しませんので、遠慮なくお断りください。
- 質受け(ご返済)
- 預かり期日までに「質札」「貸付金(借りたお金)」「質料(利息)」を店頭にご持参いただければ、お預かりしていたロレックスをお返しいたします。また、期日を延長したい場合は、質料(利息)だけお支払いいただければ、何度でも延長可能です。
ロレックスの価格が高騰している理由
世界的な需要に対して供給が少なく資産価値が高い
ロレックスはメーカーからの新品の供給が少なく、世界的に品薄が続いています。つまり常に「需要>供給」という状態のため、中古でも定価以上の値がつくモデルも少なくありません。特にデイトナやGMTマスター、サブマリーナなどのプロフェッショナルモデルは、定価の倍以上の金額で取引されているものも数多くあります。2019年から人気モデルを対象に始まったロレックスの購入制限も、需要の高まりに拍車をかけました。
また中国やインドなどの高度経済成長期を経た、大国からのロレックス需要が急速に高まったという要因もあるでしょう。
このような要因で、数少ないロレックスを求める需要は高まり続け、比例するように取引価格も高騰しているというわけです。
デイトナ白文字盤 SS116500LN
サブマリーナデイト 116610LN
エクスプローラI 214270
エクスプローラII 216570
GMTマスターII 126710BLRO
ヨットマスターダークロレジウム 116622
シードゥエラー 126600
ロレックスの買取価格相場
ロレックスはムーブメントの世代交代や為替の影響を受けて、正規店での定価も徐々に値上げされており、中古相場も依然高値圏にあります。しかしながら感染症の流行や世界情勢などの影響を受け、需給バランスが変化して相場はある程度上下します。変動幅の大きいもので、1年で30%以上も価格が上がったモデルもあります。
値上がり傾向にある人気モデルを手放さずに済むのも、質預かりの大きなメリットですが、高いうちにロレックス手放して、差益を確保する方がメリットがあるとお考えのお客様もおられます。
ロレックス⾼額査定のポイント
ロレックスの価格相場を事前に調べておく
ロレックスの買取相場は上昇傾向にあるものの、需要と共有のバランスや、査定する業者がもつ流通ルートによっても変動します。そのため査定を受ける場合は、直前の買取相場をチェックするようにしましょう。そうしておけば、提示された金額が相場よりも低いと感じた場合に、それを材料に増額交渉をしたり、買取価格がより高い店を探したりすることもできます。
ロレックスの付属品をなるべく揃える
ロレックスを購入した際に付属していた元箱や保証書、ブレスレットのコマなどが揃っているほど、査定額がアップしやすいでしょう。オーバーホールに出したことがあれば、その証明書も添付しましょう。
代表的なロレックスの付属品
- ギャランティカード(保証書)
- 外箱(ケース)
- はずしたコマ(ブレスレットの場合)
- 取扱説明書・冊子
- オーバーホールの証明書
- その他購入時の付属品
ロレックスを綺麗にしてから査定に出す
ロレックスを査定に出す前には、自宅でできる範囲で構いませんので、クリーニングをしておくといいでしょう。柔らかい布で汚れを拭う程度でも、鑑定人に大切に使っていることが伝わると印象が良く、査定額がアップする可能性が高まります。
ただやり過ぎは禁物で、ケースを研磨して傷を消すような本格的なメンテナンスは、査定が下がることもありますので、あまりおすすめしません。
ロレックスの価格相場が高いタイミングで査定に出す
ロレックスの価格相場は様々な要因で変動しますが、根本的な要因は需要と供給のバランスです。例えばボーナス支給月の前後は需要が高まるため、高値がつきやすいでしょう。他にも円安で並行輸入品の値段が上がったり、メーカーが生産を終了して品薄に拍車がかかったり、メーカーの値上げなどのタイミングは、高い査定額が出やすいといえます。
複数の店舗で査定して買取額を比較する
同じ地域の買取店でも、豊富な販売ルートを持っているか、どのような基準をもっているかによって、査定額が大きく変わることがあります。ご自身のロレックスの相場を把握することと、複数の査定額を材料に交渉することで、査定額のアップが期待できます。
貴久屋ならどこよりも高額査定が可能です。決裁権を持つ店主が常に店頭におりますので、ギリギリの金額まで相談に乗らせていただきます。
ロレックスの取扱実績が豊富な店舗を選ぶ
ロレックスには長い歴史があり、数え切れないモデルの腕時計を発表しています。それらを正しく鑑定するには、深い知識と数多くの経験が必要です。貴久屋は確かな鑑定力と、数多くの取引実績に基づくデータが揃っており、トレンドや相場感に自信があるからこそ、ギリギリの高額査定をお出ししております。
売らずに預ける、将来的にも査定額が上がる事もある
ロレックスは資産価値が高く、一時的に価格が上下することはあっても、上昇傾向が続いています。特にロレックスの中でも人気が高いデイトナなどは、年々価値が上がっています。そんなロレックスを幸運にも手に入れるチャンスは、そうあるものではありません。急ぎで現金が必要な場合でも、売却せずに質預けにしておけば手放すことなく、現金を用立てることができます。またもっと相場が上がってから、買い取りに出すという選択肢も考えられますので、ロレックスの買取相場を踏まえて、うまく使い分けていただければと思います。
ロレックス質預かり実績
ロレックスの型番はここをチェック
保証書(ギャランティカード)から型番(リファレンスナンバー)を確認する
現行のロレックスは2006年頃からギャランティカードと呼ばれるカードが保証書を兼ねており、「Model」や「Ref」という項目に記載された数字が型番です。カード化される以前のモデルは紙の保証書で、型番は右上に記載された「Ref」の項目に書かれた数字が型番となります。
ロレックス本体の刻印から型番を確認する
型番は時計本体でも確認することができます。確認する場所は12時方向のケース側面にあり、ブレスを外したラグの間に刻まれています。
ロレックス本体の刻印からシリアルナンバーを確認する
本体6時側刻印(ブレスレット外す)は2003年頃まで採用されていたシリアルナンバーが刻まれています。ルーレット刻印(文字盤フチ)は2003年以降順次採用されています。
ロレックスモデル別⼈気ランキング
デイトナSS 116500
ロレックスのデイトナといえば、クロノグラフの王様といえる不動の人気モデル。その中でも特に高い人気を誇るのが116500です。このモデルは2016年に発売され、40mmケースに次世代ムーブメントといわれるCal.4130を搭載し、セラクロムベゼルやプラチナコートされた文字盤を採用したことで、注目を集めました。スポーツモデル最上位機種にふさわしいエレガントさと、機能美を高次元で融合させたデイトナSS 116500は、年々需要が高まり続けており、それに比例して相場も上昇を続けています。
サブマリーナSS 126610LN
サブマリーナは、20年以上の歴史を持つ、高級ダイバーズウォッチの代名詞ともいえるロレックスの代表的なスポーツモデルです。ブラックの文字盤とブラックのセラミックベゼルを組み合わせたシックで飽きのこない定番デザインが特に人気で、126610LNからはケースが40mmから41mmへ、ブレスも1mm幅が広くなったことで、より存在感あるモデルへと進化しました。
ムーブメントはCal.3235を搭載し、70時間を超えるパワーリザーブとより高い信頼性を得て、日常的な使い勝手が向上しています。41mmケースとなったことで、時計ファンからの賛否両論はあったものの、価格相場はダイバーズウォッチの王様といわれる名作らしく高い水準を推移しています。
エクスプローラISS 124270
ロレックスのエクスプローラーⅠSS 124270は、2021年に登場したエクスプローラーの最新モデルです。このモデルはエクスプローラーらしいデザインを踏襲しつつ、前モデルで39mmへと拡大されたケースは、往年の36mmへと回帰しました。
大きな変更点としては、自社製のCalibre 3230ムーブメントを搭載したことで、パワーリザーブは70時間以上と長くなり、より高い効率と耐久性を獲得しました。
定価が値上げ傾向にあるロレックスの定番モデルの中にあって、発表当時は値下げされており、その後の価格改定で少し上がったものの、前モデルと同額となっています。しかし定番人気モデルで品薄であることに違いはなく、取引相場は上がり続けています。
デイトジャスト41 SS 126300
デイトジャスト41 SS 126300は、2017年に発表されたモデルで、クラシックでエレガントなデイトジャストのデザインはそのままに、次世代ムーブメントCal.3235を搭載し、パワーリザーブを48時間から70時間へと大幅に伸ばし、より普段遣いしやすく進化しました。またCal.3235から日付の変更が何時でもできるようになり、利便性がアップしています。
ロレックスの中ではドレスモデルと位置づけられていますが、存在感のある41mmケースとシックなデザインのバランスが絶妙で、ビジネスでもカジュアルでも着用シーンを選ばないと、常に安定した人気を誇っています。
GMTマスターII SS 116710LN
GMTと聞けば「グリニッジ標準時」より、GMTマスターのツートンカラーのベゼルを想起する方も少なくないと思われるほどの、超人気プロフェッショナルモデルです。中でも116710LNは、GMTマスターで唯一のブラックベゼルを採用しており、ビジネススーツにも合わせやすいというシンプルさから、幅広い層から支持されています。2019年に廃盤となり、ブラックベゼルのSSモデルがラインナップから消えたことで、相場は高騰した状態が続いています。
ヨットマスターSS/Pt 126622
ヨットマスターは、サブマリーナーのラグジュアリー仕様という位置づけで、ヨットクルージングやヨットレースを楽しむ富裕層をターゲットにして生まれたモデルです。
ステンレスケースとプラチナベゼルを組み合わせた「ロレジウム」と呼ばれるヨットマスターは、ワンランク上の高級感とアクティブな雰囲気を併せ持つ、スポーツロレックスの高級モデルとして非常に人気があります。
デザインは20年以上大きく変わっておらず、古さを感じさせない一方で、中身は2019年から次世代のCalibre 3235ムーブメントを搭載しており、70時間以上のパワーリザーブや高い信頼性を獲得しています。
※「SS」:ステンレス、「SS×WG」:ステンレス×ホワイトゴールド、「SS×Pt」ステンレス×プラチナ